
はじめに
『機動戦士ガンダムUC』に登場する異色のジオン残党MS「イフリート・シュナイド」が、HGUCシリーズでキット化。
本記事では、HGUC 1/144 イフリート・シュナイドの魅力や可動、色分け、モデリングポイントまで徹底的に解説します。
本キットは素組みでも完成度が高く、ギミック重視で遊べる“最新HGUCらしい良キット”。
特にヒートダートのボリュームと自由度は、他キットにはない強い個性です。
主なおすすめポイント
■最新HGUCフォーマットによる安定したプロポーションと可動性能
■14本のヒートダートによる圧倒的な装備バリエーション
■ジオン系らしい重厚感と、現代HGの色分け精度を両立
■コレクションの中で映える“異色ポジション機体”
商品概要・特徴
HGUC 1/144 イフリート・シュナイド(MS-08TX/S)は、『機動戦士ガンダムUC episode 4』に登場するジオン残党軍のMSを立体化したキットです。
主な特徴は以下の通りです。
・ヒートダートを最大14本装備可能
・モノアイは独立可動式で視線変更が可能
・動力パイプに軟質素材を採用し可動性を確保
・外装へのヒートダート着脱ギミックを多数搭載
発売情報・価格
・発売日:2017年7月8日
・価格:2,200円(税込)
商品仕様(スケール・成型色・材質など)
スケール:1/144
成型色:グレー/赤紫のジオン系カラー 、ヒートダート刃はクリアオレンジ成形
材質: PC、002系ポリキャップ+KPS、動力パイプに軟質素材
ランナー構成:本体パーツと武装が分かれたHG標準構成。初心者でも組みやすい構成になっています。
付属品
・ジャイアントバズ ×1
・ヒートダート一式(手持ち用含む)
・専用ハンドパーツ
・ヒートダート装着用マウントパーツ
・ホイルシール(モノアイ・ダクトなど)
装備数自体は多くないものの、ヒートダートの存在感が圧倒的です。
可動ギミック
■関節構造
・肩はスイング+引き出し構造で広い可動域
・ヒジ・膝は標準的ながら実用十分
・軟質パイプにより可動時の干渉が少ない
■ヒートダートギミック
・各部に装着されたダートは角度・位置変更可能
・グリップと刃が別パーツで、演出の自由度が高い
・ “ダガーまみれ”の独自シルエットを再現可能
■モノアイ
・内部可動により左右の視線変更が可能
パッケージ

パッケージは、ヒートダートを多数装備した迫力あるポージングが印象的。
側面には武装例や赤熱状態の再現例が掲載されています。
モデリング解説
色分け
・成形色でほぼ設定再現済み
・ダクトや一部グレーはシール or 塗装推奨
合わせ目
・前腕・脚部に標準的な合わせ目あり
・肩・胸は処理すると完成度アップ
塗装ポイント
・赤紫装甲を濃くすると重厚感アップ
・ダクトの黄色は部分塗装推奨
・ヒートダートは焼け表現でリアルさ向上
改修・アレンジ
・ヒートダート配置変更で個性を演出
・モノアイ・パイプにグラデーション追加もおすすめ
モデルとしての評価
素組み評価
・組みやすさ:HG標準で初心者OK
・プロポーション:違和感のない安定設計
・完成度:素組みでも十分高い再現度
人気・評価
・UC登場機体の中でも通好みな存在
・ジオン系コレクターから高評価
・再販により入手性も改善傾向
結論・総評
HGUC イフリート・シュナイドは、
・ギミック重視で遊びたい人
・ジオン系MSが好きな人
・UCコレクションを充実させたい人
に特におすすめのキットです。
ヒートダートという独自装備により、“動かして楽しい・飾って映える”両方を満たす完成度が魅力。
派手さは控えめながら、コレクションの中で確実に存在感を放つ一機です。
