HGIBO 百錬(アミダ機)詳細レポート|重装甲MSの魅力と可動・付属品を徹底解説

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画像©創通・サンライズ©BANDAI SPIRITS

はじめに

『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』に登場するテイワズ所属の重装甲モビルスーツ「百錬」。

その中でも印象的な存在感を放つのが、アミダ・アルカが搭乗した専用機「百錬(アミダ機)」です。

HGIBO 1/144 百錬(アミダ機)は、劇中イメージを忠実に再現した造形と独自カラーリングが魅力のバリエーションキット。

本記事では、キットの特徴や可動、付属品、組み立て時の注意点まで詳しくレビューしていきます。

おすすめポイント

• アミダ機専用アサルトライフルが付属し、二丁持ちや他のテイワズ系武装との互換性も高い

• ダークレッド&ピンク系の成形色により、一般機とは一線を画す存在感

• 重厚なプロポーションと広い可動域で、鉄血らしい力強いポージングが楽しめる

商品概要・特徴

百錬はテイワズが開発した高出力な汎用モビルスーツで、設定全高は18.2m。

本キットはその中でもアミダ・アルカ専用の初期生産シングルナンバー機を再現しており、反応速度に優れる設定が反映されたシャープな印象を受けます。

成形色はピンクを主体に、グレーやブラックを組み合わせた配色で、鉄血シリーズ特有の無骨さと専用機らしさを両立。素組みでも雰囲気は十分ですが、部分塗装を施すことでさらに完成度が高まります。

発売情報・価格

• 発売日:2015年12月

• 価格:1,540円(税込)

現在は中古市場や再販分を中心に流通。タイミングによってはプレミアムバンダイで取り扱われることもあります。

商品仕様

• スケール:1/144

• 成形色:ピンク(赤み強め)、グレー、ブラック、ホワイト

• 素材:PS(ポリスチレン)

• ランナー構成:細かく分割され、重装甲らしい立体感を表現

付属品

• アサルトライフル(アミダ機専用)

• ライフルカノン

• 片刃式ブレード(鞘付き)

• ナックルガード×2(着脱可能)

• ホイルシール(モノアイ、肩・胸部マーキング用)

可動ギミック

肘は約180度まで曲がり、膝は約90度可動。腰は360度回転可能で、上半身の表情付けも柔軟です。

肩アーマーは開閉式、サイドアーマーも展開可能で、見た目以上に動かせる印象。

一方で足首の可動範囲はやや狭く、接地性は控えめ。自立が不安定になりやすいため、股下3mm穴対応のアクションベース使用がおすすめです。

パッケージ

画像©創通・サンライズ©BANDAI SPIRITS

パッケージはHGIBO共通サイズで、劇中の印象的なポーズが描かれた箱絵仕様。

ランナーは装甲・フレームが色分けされており、説明書にはカラーガイドも掲載。シール類も同梱されています。

モデリング解説

色分け自体は良好ですが、以下の箇所は塗装推奨です。

• 腕部のグレー

• 胸部中央

• スラスター内部等

合わせ目は、頭部中央、太腿側面、ふくらはぎ、肩アーマー、胴体上面・側面に多く見られます。

特に頭部は目立ちやすいため、合わせ目消しを行うだけでも完成度が大きく向上します。

MSオプションセット2などと組み合わせれば、劇中最終戦の再現も可能です。

モデル評価

プロポーションと可動域は高評価で、素組みでも十分楽しめるキットです。

一方で、頭部の合わせ目処理と自立性の低さがややマイナスポイント。

塗装前提のキットとして鉄血ファンからの支持は厚く、レビュー数も多い人気モデルです。肩・サイドアーマーは可動時に外れやすいため注意が必要です。

総評

HGIBO 百錬(アミダ機)は、重装甲モビルスーツの魅力を存分に味わえる良キットです。

素組みでも雰囲気は抜群ですが、塗装や合わせ目処理を施すことで真価を発揮します。

テイワズ系MSのコレクターや、アミダ・アルカのファンには特におすすめできる一体です。

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