【HG ガンダムアストレイ レッドフレーム 詳細レポート】初期HGとフライトユニット装備版の違いも徹底解説!

HG
画像©創通・サンライズ©BANDAI SPIRITS https://bandai-hobby.net/item/01_2922/

はじめに

『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY』シリーズを代表する人気機体「ガンダムアストレイ レッドフレーム」。愛刀「ガーベラ・ストレート」を携えた独特のデザインは、発売から20年以上経った現在でも高い人気を誇ります。

本記事では、2003年発売のHG「ガンダムアストレイ レッドフレーム」と、2013年発売の「フライトユニット装備版」の違いや特徴を比較しながら、可動性能や付属品、組み立てやすさまで詳しくレビューします。どちらを購入しようか迷っている方も、ぜひ参考にしてください。


HG ガンダムアストレイ レッドフレームのおすすめポイント

  • レッドフレームを象徴する刀「ガーベラ・ストレート」が付属
  • 初期HGながら良好な可動性能で様々なアクションポーズが楽しめる
  • フライトユニット装備版は豊富な武装や換装ギミックを搭載
  • 現代HGらしいプロポーションと高いプレイバリュー(フライトユニット装備版)

商品概要・特徴

HG ガンダムアストレイ レッドフレームは、『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY』シリーズの主人公機を1/144スケールで立体化したガンプラです。

2003年発売の初期HGは、バックパックフレームの可動やガーベラ・ストレートを再現し、当時としては高い可動性能を実現しています。

2013年発売のフライトユニット装備版では、ブルーフレーム系キットと同じ新フォーマットを採用。プロポーションや可動域、色分けが大幅に向上し、より現代的な完成度へ進化しています。


発売日・価格

  • 商品名:HG 1/144 ガンダムアストレイ レッドフレーム
  • 発売日:2003年11月
  • 価格(税込):1,320円

商品仕様

  • スケール:1/144
  • 対象年齢:8歳以上

フライトユニット装備版はABS樹脂を使用しない設計となっており、塗装派にも扱いやすい仕様です。

また、シールドやライフルをフライトユニットへ取り付けられるジョイントを備え、3mm軸対応スタンドも使用できます。


セット内容・付属品

初期HG版

  • ガーベラ・ストレート
  • ビームライフル
  • シールド
  • ビームサーベル×2

フライトユニット装備版

  • ガーベラ・ストレート
  • ビームライフル
  • シールド
  • ビームサーベル
  • フライトユニット
  • バクゥ偵察タイプ頭部ユニット
  • 平手パーツ
  • 各種ジョイントパーツ

フライトユニット装備版は武装の換装やディスプレイ方法が大きく広がり、プレイバリューが向上しています。


可動性能・ギミック

初期HG版

発売当時としては優秀な可動性能を備えています。

  • 肩の前後可動
  • 肘は約90度以上曲がる
  • 腰回転
  • 首の上下左右可動
  • 膝は約90度可動
  • 足首引き出し機構

ガーベラ・ストレートを構えた印象的なポーズも十分楽しめます。

フライトユニット装備版

可動性能はさらに大きく進化しています。

  • 肘・膝は二重関節
  • 肩スイング機構
  • ダブルボールジョイント式足首
  • 大きく開脚できる股関節
  • 可動式バックパックフレーム

バックパックの位置を差し替えなしで変更できるため、フライトユニット装備時でも自然なアクションポーズが決まります。


パッケージ・ランナー構成

画像©創通・サンライズ©BANDAI SPIRITS https://bandai-hobby.net/item/01_2922/

初期HG版はシンプルな構成で、発売当時らしいスタンダードな内容となっています。

一方、フライトユニット装備版は本体・フライトユニット・武装・ジョイント類が整理された構成となっており、パーツ分割も細かく、組み立てやすさと完成度を両立しています。


モデリングレビュー

初期HG版は、

  • ツインアイ
  • 頭部センサー
  • 腹部
  • フロントアーマー

など一部がシールによる色分けとなっています。

また、

  • 上腕
  • 前腕
  • 肩アーマー
  • 頭部側面
  • 太もも
  • 膝周辺

などには合わせ目が発生するため、塗装や合わせ目消しを行うと完成度がさらに向上します。

フライトユニット装備版ではパーツ分割が進化し、多くの合わせ目が目立ちにくく改良されています。

一方でガーベラ・ストレートは単色成形となるため、塗装すると見栄えが大きく向上します。


総合評価

初期HG版は現在のHGと比べると色分けやディテールは控えめですが、レッドフレームらしいスタイルと十分な可動性能を備えており、価格以上の満足感があります。

一方、フライトユニット装備版は最新フォーマットによる高い完成度、優れた色分け、豊富な装備が魅力で、現在でも十分通用するクオリティです。

レッドフレームを本格的に楽しみたい方には、こちらのバージョンがおすすめできます。


まとめ

HG ガンダムアストレイ レッドフレームは、発売時期によって大きく個性が異なるキットです。

初期HG版はシンプルな構成とリーズナブルな価格で、レッドフレームの魅力を気軽に楽しめます。一方、フライトユニット装備版は可動性能・色分け・拡張性が大幅に向上しており、現代HGらしい高い完成度を実現しています。

「できるだけ安くレッドフレームを組みたい」という方には初期HG、「遊びや完成度を重視したい」という方にはフライトユニット装備版がおすすめです。


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