HGUC 1/144 イフリート・シュナイド 詳細レポート|“ダガーまみれ”の異色ジオン機を徹底解説

HG

画像©創通・サンライズ©BANDAI SPIRITS https://bandai-hobby.net/item/01_1053/

はじめに

『機動戦士ガンダムUC』に登場する異色のジオン残党MS「イフリート・シュナイド」が、HGUCシリーズでキット化。

本記事では、HGUC 1/144 イフリート・シュナイドの魅力や可動、色分け、モデリングポイントまで徹底的に解説します。

本キットは素組みでも完成度が高く、ギミック重視で遊べる“最新HGUCらしい良キット”。

特にヒートダートのボリュームと自由度は、他キットにはない強い個性です。

主なおすすめポイント

■最新HGUCフォーマットによる安定したプロポーションと可動性能

■14本のヒートダートによる圧倒的な装備バリエーション

■ジオン系らしい重厚感と、現代HGの色分け精度を両立

■コレクションの中で映える“異色ポジション機体”

商品概要・特徴

HGUC 1/144 イフリート・シュナイド(MS-08TX/S)は、『機動戦士ガンダムUC episode 4』に登場するジオン残党軍のMSを立体化したキットです。

主な特徴は以下の通りです。

ヒートダートを最大14本装備可能

モノアイは独立可動式で視線変更が可能

動力パイプに軟質素材を採用し可動性を確保

外装へのヒートダート着脱ギミックを多数搭載

発売情報・価格

発売日:2017年7月8日

価格:2,200円(税込)

商品仕様(スケール・成型色・材質など)

スケール:1/144

成型色:グレー/赤紫のジオン系カラー 、ヒートダート刃はクリアオレンジ成形

材質: PC、002系ポリキャップ+KPS、動力パイプに軟質素材

ランナー構成:本体パーツと武装が分かれたHG標準構成。初心者でも組みやすい構成になっています。

付属品

ジャイアントバズ ×1

ヒートダート一式(手持ち用含む)

専用ハンドパーツ

ヒートダート装着用マウントパーツ

ホイルシール(モノアイ・ダクトなど)

装備数自体は多くないものの、ヒートダートの存在感が圧倒的です。

可動ギミック

■関節構造

肩はスイング+引き出し構造で広い可動域

ヒジ・膝は標準的ながら実用十分

軟質パイプにより可動時の干渉が少ない

■ヒートダートギミック

各部に装着されたダートは角度・位置変更可能

グリップと刃が別パーツで、演出の自由度が高い

“ダガーまみれ”の独自シルエットを再現可能

■モノアイ

内部可動により左右の視線変更が可能

パッケージ

画像©創通・サンライズ©BANDAI SPIRITS https://bandai-hobby.net/item/01_1053/

パッケージは、ヒートダートを多数装備した迫力あるポージングが印象的。

側面には武装例や赤熱状態の再現例が掲載されています。

モデリング解説

色分け

成形色でほぼ設定再現済み

ダクトや一部グレーはシール or 塗装推奨

合わせ目

前腕・脚部に標準的な合わせ目あり

肩・胸は処理すると完成度アップ

塗装ポイント

赤紫装甲を濃くすると重厚感アップ

ダクトの黄色は部分塗装推奨

ヒートダートは焼け表現でリアルさ向上

改修・アレンジ

ヒートダート配置変更で個性を演出

モノアイ・パイプにグラデーション追加もおすすめ

モデルとしての評価

素組み評価

組みやすさ:HG標準で初心者OK

プロポーション:違和感のない安定設計

完成度:素組みでも十分高い再現度

人気・評価

UC登場機体の中でも通好みな存在

ジオン系コレクターから高評価

再販により入手性も改善傾向

結論・総評

HGUC イフリート・シュナイドは、

ギミック重視で遊びたい人

ジオン系MSが好きな人

UCコレクションを充実させたい人

に特におすすめのキットです。

ヒートダートという独自装備により、“動かして楽しい・飾って映える”両方を満たす完成度が魅力。

派手さは控えめながら、コレクションの中で確実に存在感を放つ一機です。

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