HG 1/144 ギャンシュトローム(アグネス・ギーベンラート専用機)詳細レポート|SEEDアクションシステム搭載で迫力の近接戦闘を再現!

HG
画像©創通・サンライズ©BANDAI SPIRITS https://bandai-hobby.net/item/01_5206/

はじめに

『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』に登場するアグネス・ギーベンラート専用機「ギャンシュトローム」がHGシリーズでキット化されました。

本キットは、SEEDアクションシステムによる優れた可動性能に加え、豊富な近接武装を備えたアクション性の高いガンプラです。素組みでも十分な完成度を誇りますが、部分塗装やシールを活用することでさらに完成度を高められる点も魅力となっています。

今回はHG 1/144 ギャンシュトローム(アグネス・ギーベンラート専用機)の特徴や付属品、可動性能、組み立て時のポイントまで詳しくレビューします。


商品概要

HG 1/144 ギャンシュトローム(アグネス・ギーベンラート専用機)は、『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』に登場するアグネス専用機を立体化したガンプラです。

グフイグナイテッドを思わせる力強いフォルムに、ギャンらしい騎士風デザインを融合した独特なスタイルを忠実に再現。劇中の近接戦闘をイメージした豊富な武装と、高いアクション性能を兼ね備えています。

SEEDアクションシステムの採用により、ダイナミックなポージングも楽しめる完成度の高いHGキットです。


発売情報

  • 発売日:2024年4月27日
  • 価格:3,190円(税込)
  • スケール:1/144
  • 対象年齢:8歳以上

比較的大型のバックパックや豊富な武装を備えた内容を考えると、満足度の高い価格設定となっています。


商品仕様

本キット最大の特徴は「SEEDアクションシステム」の搭載です。

主な仕様は以下のとおりです。

  • SEEDアクションシステム搭載
  • 肩関節スライド機構
  • 胸部アーマー展開ギミック
  • バックパックウイング可動
  • 右腕ヒートロッド装備
  • シールド用エフェクトパーツ付属

レビュー情報によると、関節などにはKPS素材が採用されており、ABSは使用されていません。また、一部にはアンダーゲートも採用され、組み立てやすさにも配慮されています。


セット内容・付属品

付属する武装は非常に充実しています。

  • MA-MR ファルクスG7 ビームアックス
  • MA-M767E スレイヤーウィップ(ヒートロッド)
  • MA-GFD230 フェロセカーレ ビームサーベル
  • MMI-M635D ビームライフル
  • MMI-T818 トリデンティ3銃身回転ビーム機銃×2
  • MMI-KX8E4 自航防盾(シールド)
  • M71 ペレグリヌス6連装近距離誘導弾発射筒
  • エフェクトパーツ
  • ハンドパーツ各種
  • ジョイントパーツ
  • シール

近接武装から射撃武装まで幅広く付属するため、さまざまな劇中シーンを再現できます。


可動ギミック

可動性能はHGシリーズの中でも非常に優秀です。

SEEDアクションシステムにより、

  • 胴体の前傾・後傾
  • 腰のひねり
  • 首の可動
  • 肩関節スライド

が自然に行え、躍動感あるポーズを無理なく再現できます。

さらに、

  • 胸部アーマー展開
  • ビームガトリング展開
  • バックパックウイング可動
  • ミサイルランチャー展開

など、プレイバリューを高めるギミックも多数搭載。

モノアイはボールジョイントで可動し、視線を変更できるため表情付けもしやすくなっています。

ヒートロッドやシールドエフェクトを組み合わせれば、ギャンらしい攻防一体のアクションポーズも迫力満点です。


パッケージ・ランナー構成

画像©創通・サンライズ©BANDAI SPIRITS https://bandai-hobby.net/item/01_5206/

パッケージアートは、ビームアックスとシールドを構えた迫力あるデザインとなっており、劇中さながらの躍動感が表現されています。

ランナー構成は比較的シンプルながら色分けは優秀で、本体だけでも十分な完成度があります。

一方でバックパック周辺はシールによる色分けが多く、完成度をさらに高めたい場合は部分塗装がおすすめです。


モデリング・色分け

本体カラーは、

  • ホワイト
  • ライトブルー
  • レッド
  • グレー

を中心とした爽やかなカラーリングで構成されています。

頭部やシールドなどはしっかり色分けされていますが、

  • バックパック
  • ウイング
  • スラスター
  • 胸部
  • 脚部の一部

にはシールや部分塗装が必要な箇所があります。

塗装派であれば、

  • スラスター内部
  • 武装ディテール
  • シールド裏
  • バックパックのライン
  • モノアイ

などを塗り分けることで情報量が大きく向上し、完成度がさらに高まります。

素組みでも十分楽しめますが、軽い部分塗装だけでも見栄えが大きく変わるキットです。


総合評価

HG 1/144 ギャンシュトローム(アグネス・ギーベンラート専用機)は、

  • 可動性能
  • 武装の豊富さ
  • プロポーション
  • ポージング性能

のバランスが非常に優れたHGシリーズ屈指の完成度を誇ります。

肩関節スライドやSEEDアクションシステムによって、劇中さながらの迫力あるポーズが自然に決まり、遊びごたえも十分です。

一方で、バックパックや細部には塗り分けが必要な箇所もあるため、さらに完成度を追求したい方には部分塗装がおすすめです。

『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』人気も相まって注目度が高く、SEEDシリーズファンならぜひ手に取りたいキットと言えるでしょう。


まとめ

HG 1/144 ギャンシュトローム(アグネス・ギーベンラート専用機)は、素組みでも高い完成度を楽しめる一方で、部分塗装を施すことでさらに魅力が引き立つガンプラです。

SEEDアクションシステムによる優れた可動性能、豊富な武装、そしてギャンらしい近接戦闘スタイルを存分に楽しめる内容となっています。

アクションポーズを楽しみたい方はもちろん、『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』のファンや、SEED系HGをコレクションしている方にもおすすめできる完成度の高い一品です。


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